選び方

最近の給湯器はさまざまな機能が付いていて、非常に使い勝手の良いものになっています。
浴室の中からお湯を張れるのはもちろん、洗面所に付属のリモコンを付けておけば、いちいち浴室に入ってボタン操作をしなくても洗面所からお湯を張ることができます。
家族が多ければ、1人目は熱いお湯に浸かることができても、どんどん冷めてきますから最後の人はぬるいお湯になっています。
そんなときはまた浴室の中からおいだき機能を使い、熱いお湯を循環させ、沸かしたてのお湯同様にして入ることができます。
けれど、こうしたさまざまな機能を備えた給湯器は、当然のことながら何も便利な機能が付いていないものに比べ、値段は高くなります。
多機能なものが値段が高くなるのは已むを得ませんが、一人暮らしなら沸かしてすぐに入るのですから、追い炊き機能も必要なしということになります。
家族構成の変化によって、給湯器に求める機能も変わり、選び方も変わってくると思います。

交換時期

これまで何度か給湯器を交換する工事をしてきたのですが、意外と給湯器の交換というのは日数がかかるものです。
最初の交換の際は浴室そのものの工事もしていたので、2週間ほどかかり、その間、銭湯に行ったり姉の家へお風呂に入らせてもらいに行きました。
幸い秋で汗をかくこともなかったため、小さな給湯器が付いていた台所を利用して洗髪だけをしてしのいだこともありました。
2度目の給湯器交換のときは、以前あった台所の給湯器も壊れ、お風呂と一体化させて使っていたためにどこからもお湯を出すことができませんでした。
そのため、今度は前回よりも足しげく銭湯にいかなくてはならないと覚悟しました。
というのも、給湯器は冬の時期に壊れることが多いため、なかなか給湯器そのものが確保できないのだそうです。
その結果、工事はすぐにかかれるのに肝心の給湯器が確保できず、日数がかかってしまうのです。
壊れるのは仕方ないとして、せめて需要がひっ迫する時期を外して壊れてほしいものです。